自己破産って?
クレジットカードがキャッシング・ローンが普及し、私たちの生活が便利になる一方で、借金の返済に苦しく人も多くなりました。
ローンの返済が滞ると前述したようにカードの会員資格を剥奪され、新たにクレジットカードを作ったり、キャッシングローンを利用出来なくなります。
借金地獄に苦しんでいるくらいですから、カードやキャッシングでお金を借りれるような事があるとさらに借金が膨らんでしまいますから、いっそお金が借りれなくなった方が良いのでしょうが、それでも残った借金は返済の義務があります。
この借金を「チャラ」に出来るの唯一の方法が「自己破産」です。
ひとことで言うと裁判所から免責決定と破産宣告を受ける事により、背負っている全ての債務を精算するのです。
「自己破産」という言葉の響きからも一体どれほどのデメリットがあるかと思いますが、自己破産は実はそれほど債務者にとって不利益な事ではありません。
まずは自己破産は戸籍に載る事も無いので、その後の就職活動などでも特に不利になるような事もありません。
そして確かに持っている財産の多くは裁判所に差し押さえられますが、それはバイクや自動車、家などある程度高価なものだけで、20万円以下で生活するのに必要な品々は手元に残すことが出来るのです。
何より、自己破産が成立した後は取り立ても止まり、月々の返済の引き落としも無くなります。この精神的な開放感だけでもかなりのメリットと言えるでしょう。その後仕事で得た収入ももちろん自由に使うことが出来、7年間は制約のある生活になりますが、時間が立てばこれまで通りの生活を取り戻すことが出来るのです。